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大阪府守口市立中校長の「死ねば対応」がひどすぎる


大阪府守口市立中学校の校長があるいじめ時事件に対して「死ねば対応する」というありえない発言をしていたことが明らかになり話題になっています。


というわけで、今回は大阪府守口市立中校長の「死ねば対応」がひどすぎる
という記事をまとめていこうと思います。


2013年の7月のことですが、大阪府守口市立中学校1年生の男子生徒がいじめに遭い、
その生徒の母親が加害者との話し合いの際に、校長に対して「同席してほしかった」と言ったところ、
校長は「(生徒が)死んだら出席する」と答えていたことが、
先日16日に市教育委員会への取材により明らかになりました。


市教育委員会は校長に対して口頭で注意したのですが、その事実を公表してはいませんでした。


いじめの内容はというと、男子生徒は入学直後から同級生に殴られたりするいじめを受けていました。



何度も嫌がらせを受けたため、母親が担任と学年主任、加害者生徒とそれぞれ話し合いました。


いじめが収まっていないことに対し、対応を聞くために校長との面会を求めました。

校長に「いつ面会に参加するのか?」と質問したら、
「死ねば対応する」と答えたそうです。


母親は「死んだら終わり」と抗議しても、
「校長は生徒が死ぬなどの重大事件の時に表に出るものだ」と話したそうです。


考えられない対応ですね。


事実、そうだと思いますが、問題を解決しようという意気込みが微塵も感じられないところが、
校長としての前に人間としてどうかと思いますね。


こんな人間に人を教える、それも校長になんかなってほしくないですね。


その後、校長は母親と面会して「誤解を与えた」と謝罪しています。


これも形だけの謝罪なのでしょうね…


生徒のいじめに関してはいったんは収まったが、
また打撲を負わされたり、眼鏡を壊されたりと再開したそうです。

 
まずは、生徒のいじめ問題を解決してほしいですね。


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