SSブログ

ジョンタイターの予言一覧 [ニュース]


ジョンタイターの予言一覧が気になっている方が多いようですね。


というわけで、今回はジョンタイターの予言一覧という記事をまとめていこうと思います。


まず、ジョン・タイターについて僕が興味を持ってこんな記事を書く理由になったのが、
この写真を見たからなんです。

現在から100年前にタイムスリップした男が映りこんでいる写真


こういうのって個人的にめちゃくちゃワクワクするんです。


本物なのかウソなのかはわかっていませんが、こういう写真大好きです。


ジョンタイターのyoutube動画を紹介しておきますね。

ジョン・ティーターを追って 1 (ジョン・ティーターって何者?という人の為への再現フィルム)



さて、それでは本題に入ろうと思います。


まず、ジョンタイターが誰なのか上記の記事を見てもらったらわかると思いますが、
2000年にインターネット上に現れた2036年からタイムトラベルしてきたことを自称している白人男性です。


生まれは1988年と言っています。


複数の掲示板やチャット上にタイムトラベルの理論や未来にいた証拠をアップし、
それがあまりにも現実的でありえるし、
彼の記した未来予言が次々と当たっていることで本当にタイムトラベラーなのではないか?と話題です。


気になる予言一覧がこちら。


的中した予言を書いていきますね。


1.タイムトラベルの実現

「約1年後(2001年のこと)にはタイムトラベルの研究が始まり、2034年にはライムマシンが完成する。」
と言っているんですが、もちろんタイムマシンの完成はまだですが、
実際にこの年からタイムトラベルの研究は始まっています。


(2)IBM5100が隠していたことを暴いた

「IBM5100はAPLやBASICが普及する前に書かれたIBMのプログラミング言語もすべて解読できるということが判明している」


これは事実であり、この事実はジョンタイターが発表するまで公開されていませんでした。


IBM社の元エンジニアのボブ・ダブック氏がこれを認めていて、
普通の人間がこの情報を入手できるはずがないと驚いています。


(3)新ローマ教皇の誕生

「ローマ教皇は交代したが、名前は知らない」この初得gんは2001年の話で、
実際に2005年にヨハネ・パウロ2世が死去し、ベネディクト16世が新ローマ教皇となりました。


しかし、これについてはヨハネ・パウロ2世が80歳を超えていたので、
まあ、一般人にでも予測できることだといわれていますね。


(4)ペルー沿岸地震

 「ペルー地震を予言することもできるが、それだとその地震で死ぬはずの人が生き残り、生き残るはずの人が死ぬという事態が起こってしまう」
この発言が2001年2月のことで、実際に2001年6月にペルー沿岸で地震が起きています。
これはすごいですね。


(5)中国の宇宙進出

「中国は、もうすぐ有人宇宙船を周回軌道にのせるところまできているはずだ。そのうち実現しても不思議ではない」


この発言は20011年のことで、2013年に中国は初の有人宇宙船「神舟5号」の打ち上げに成功しています。


(6)第2次湾岸戦争

 「現在イラクが核兵器を持っていることを知ってしまったら、あなたは驚くか? それとも、皆の尻をたたいて次の戦争に備えさせるためのたわごとに過ぎないと思うか?」


この発言が2001年のことで、2003年イラクが大量破壊兵器を隠しているという理由で米英連合軍がイラク空爆を開始しました。


その後、米調査団によって大量破壊兵器は存在しないと発表されました。


あいまいな言い方ですが、的中していますね。


(7)狂牛病の蔓延

 「はい、人は絶えず死んでいる。その多くはクロイツフェルト・ヤコブ病(狂牛病)によるものである。この病気がいかに甚大な被害をもたらすかぜひ訴えておきたい。2人の患者が、外科手術の器具でクロイツフェルト・ヤコブ病にかかり、コロラド州で死亡が確認されている」


2001年の発言ですが、当時、ヨーロッパを中心に狂牛病と変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の関係が確認されており、専門的なソースに当たれば入手できた情報ともいえますが、あたっています。


ここまでは的中している予言で、これだけでも十分信じてしまいますが、
的中していない予言もあります。


それがこちら。


(1)2000年問題


ジョンタイターの両親に2000年問題のために発生する災害への備えとして引っ越すようにうながしています。


これが1998年のことですが。ジョンタイターがいた世界が経験したような問題は起こっていません。


これに彼はショックを受けていました。


(2)アメリカ内戦勃発

「アメリカでは2005年に内戦が始まる。その戦いは、断続的に激しくなったり収まったりしながら10年間続く」


これについてはまだ何も起こっていません。


しかし、彼の出現によって内戦が止まったという見方もされています。


(3)2008年 北京オリンピックの中止

これは普通に開かれているので、外れていますね。


それでは、ここからは楽しみなこれからの未来の予言についてまとめていきます。


・西側諸国の情勢不安と中国の台頭

・西側諸国の情勢不安から来る中東での大量破壊兵器使用

・2015年以前 日本、台湾、朝鮮の中国強制併合

・2015年 第3次世界大戦

・中国軍に反撃するオーストラリア

・2020年 タイムトラベル反対派の抹殺


果たしてこれらの予言が当たるのか。


個人的に気になってしまうのが第3次世界大戦ですね。


これが今年に起こるとのことなので、非常に怖いです。


果たして、これは本当なのかウソなのか…


新情報が入り次第、記事にしようと思います!





スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。